やるべきこと①②③を、正しく積み上げる!
①:顧客母数の拡大
②:顧客との良質な信頼構築の向上
③:顧客満足と期待値の向上
顧客母数拡大のための「計画と実践」
を整備しつつ、サポートします!
まずは
顧客母数A・B・Cに対して
施主がリフォーム事業者を選定する際重視する要点を
社内認識し実践できているでしょうか?
出典:国土交通省資料
1位、3位、7位の項目は、見積書提出時、ご契約時の施主様のご判断、2位、5位、6位、8位、9位の項目は、現場調査時&見積提出時の施主様の印象であり、4位、10位は自社のWEB情報判断が要因となります。
1位:価格の透明性明朗さ
見積書の品質を確認しましょう。「一式」や「材工込」表示の多い見積書は信用の失墜=失注に直結します。材料単価、平米単価、製品単価、工事単価、経費、法定福利費、出精根引き等の項目詳細が正しく表記され、分かりやすく説明できているでしょうか。
2位:説明の分かりやすさ・丁寧さ
説明の上手さ、下手さはどこで線引きされるでしょう?リフォームを要望される一般的な施主様の大多数の方々は、工事に関する情報弱者です。にもかかわらず、リフォームは多額の出費を要しますので常に不安さを抱えています。その顧客心理に寄り添える説明スキルが必要です。
3位:価格の安さ
施主様にとっては、当然ながら見積価格の安さは重要な判断材料です。ホームセンター、家電量販店、テレビショッピングのリフォーム費用関連は「工事費込み定額パック価格」が一般的であり、価格の安さを全面的にアピールしています。その集客方法にどうやって対抗していくか、自社メリットをいかにアピールしていくかが勝負の分かれ目になります。
さらに
顧客母数D・E・F、及び、D・H・Iに対して
興味誘引を実践できているでしょうか?
『AJリフォーム・ビジネス・サポート』は、施主様との関係性を詳細に細分化し、やるべきことの可視化、習得すべき要点の抽出など、貴社の元請受注力向上、魅力づくり、人材育成を総合的にサポートしていきます。
安定した元請受注を継続するためには、自社の魅力発信は欠かせません。自社の魅力をいくつ描き出せるでしょうか?さらにそれらをどうやって情報発信し、施主の心情を揺さぶるレベル、自発的なアクションをおこさせるレベルまで訴求できるかが鍵になります。
売上を拡大するためには、まずは顧客を知り尽くすことが重要です。その上で年間の広報&営業計画を立てて実践し、反応率をアップさせるために工夫改善を加味し、目標受注件数、目標平均案件単価、現場を仕切ることができる人材育成等の青図を見える化しましょう。一つ一つの項目を丁寧にアプローチことによって、やるべきことを明瞭化させ、その実践をサポートしていきます。
貴社の未来成長のために、AJサポートを是非ご活用ください。